現役SEパパニュース

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カタカナ語というより英語で発音してみては?

しっくりくるカタカナ語のランキングの記事が興味深い。

TOP3は私自身もよく使うし、よく耳にするので納得。

 

ランキングに入っていないが

フィジビリティ」(「実行可能性調査」「企業化調査」「投資調査」「採算性調査」)も私の周りではよく聞くようになった。

 

カタカナ語ではなく英語なのだから、発音も英語っぽくしたほうが、

しっくりくるし、外国人との会話にも使えるのでいいのではないだろうか?

しかし、そうすると日本ではもっと鼻についてしまうのかもしれない・・・

 

本日のVoicyパパニュースではこの記事を読み上げている。

目を休めたいとき、ながら作業の時などにご利用いただきたい。

 

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